后记:
2009年,3月28日。
事已至此,已再无需在下多说什么了。
两天后的晚上,让我们一起迎来《Evangelion SR》正篇完结的一刻吧。
最后一次预告了……作为纪念,在下首次使用了日语和中文双语对应的形式。
想必这也是“比起在下过去任何一次所写的都更为透彻,同时也更为美妙的‘预言’”吧……(笑)
次回予告:
僕が愛しているのは,
我所深爱着的,
君の体ではなく,君の声でもなく,
既不是你的身体,也不是你的声音,
そして,君と一緒に過ごした、あの幸せな日々でもない…
同时,也不是那些与你共同经历的,充满幸福的日日夜夜……
ヒトではないとしても、
即便不是人类,
ヒトにはなれないとしても、
即便无法成为人类,
たとえ滅びを齎す存在だとしても、
哪怕身为带来毁灭的存在,
その魂は、いつでも僕を求め続けているのね。
你的灵魂,也是在永远渴求着我的吧。
なら、それでいいんだ。
那么,这也就足够了。
君のぬくもりも、君のささやきも、
你温暖的体温也好,你轻柔的细语也好,
君と僕が共に過ごしたすべての日々も、
你我共同度过的,所有的晨昏曦暮,
みんな、この日のためにあったからだ…
一切,都是为了这一天而存在的……
《SR -the destiny-》最终章《明天》,2009年3月30日更新发布!
僕が本当に愛しているのは,そう,君の心,君の魂そのものですから。
是的,我真正予以深爱着的,是你的心,你的灵魂。
この美しい世界に、祝福とともの明日を。
给予这个美丽的世界,以祝福永驻的明天。
この世が終わるまで、ずっと、一緒にいますように…
直到这个世界迎来终结为止,愿我们永不分离……
译本初稿完成于2009.3.28
最终统合修改于2009.10.28